剛「ぁ…ほなたべにいきますっvV」
光「ごめんな?;;」
剛「だいじょぉぶれしゅvVじゃぁ着替えてきましゅね♪(浴槽行き着替える)うわぁ…ぶっかぶかぁ…;;(とことこ光一の前に戻り)ぁ…ぁのぉ…(めちゃくちゃぶかぶか)」
光「うわ・・・///(出かける準備してる格好のまま固まる)」
剛「…どぉで…しょぉ…;(もじもじ)」
光「めっちゃかわええ・・・///(抱きしめる)」
剛「ふにゃっ…////こぉ……ちゃん…///(抱きつく)」
光「ん??今・・・なんていうた?」
剛「…ゃぁぅ…////」
光「剛・・・もっかい言うて・・・?(髪の毛を優しく撫でる)」
剛「…はず…かしぃもん…/////」
光「剛・・・いわなもっと恥ずかしいことするで?(耳に舌を這わせる)」
剛「ふぁっ…んっ…ぅ///…こ…ちゃぁんぅ…/////」
光「やっぱりかわええわ・・・お前・・・(抱きしめる腕に力を入れる)」
剛「んっぅ…///は…はよ行こぉ…/////」
光「あ・・・せやな・・・(ゆっくりと離す)」
剛「着替えなあかんでしょ??」
光「それやったらあかんのか?」
剛「違うぅ〜こぉちゃんが!こんな…中途半端なまんまじゃだめでしょ?///」
光「あ・・・そうやな;;すぐ着替えるから待ってて・・・」
剛「はぁ〜い」
光「俺、家では裸族やからな・・・忘れてたわ・・・;;(慌てて上にシャツを羽織る)」
剛「もぉ///(見てる)」
光「(ボタンを留め終わり)よし!!んじゃ行くか!!」
剛「はぁ〜い♪(おずおずと手握る)」
光「ん?(繋がれた手を見て笑う)繋ぎたいの?」
剛「……ぁ…ご…ごめんなさぃ///(手離す)」
光「うっひゃっひゃ!!ええよ?つなごうや・・・(手をとる)」
剛「…ぁ…は…はぃ…////(恥ずかしくて下俯く)」
光「(ぎゅっと手をつなぐ)」
剛「んぅ////」
光「行くで?」
剛「あぃ♪♪(靴履く)」
光「(靴を履く)何食べたい?」
剛「こぉちゃんは??」
光「俺?俺は〜・・・なんでもええわ・・・」
剛「僕もぉ…こぉちゃんの食べたいのでいぃですっvV」
光「うっひゃっひゃ!!そんなん言うたら決まらんがな!・・・・ん〜・・・せやったら・・・ラーメンにするか!!もともとそのつもりやったしな!」
剛「はぁ〜い♪♪」
光「よっしゃ!(玄関を出る)」
剛「どこのらぁめんやさん??」
光「せやな・・・俺の知り合いがやってるとこあるから、そこにするか!」
剛「はいっ♪」
光「(マンションのエレベーターに乗り、下まで降りて、車に乗り込む)」
剛「(ぎゅぅぅと手握って黙ってるだけ)」
光「ほら・・運転せなあかんから手ぇ離してもええか?(困ったように笑って、片手でハンドルを握る)」
剛「あぁぃ…(離して外見る)」
光「(両手でハンドルを握り、車を動かす)」
剛「(ボーとしてるとだんだん肩から衣服が落ちてく:慌てて治すの繰り返し)」
光「やっぱ服でかかったみたいやな・・・(ちらっと見る)」
剛「ふぇ…?だいじょぉぶでしゅ!!///」
光「ほんまか?」
剛「あいっ♪(けどやっぱり落ちてきて慌てて治してる)ら…らぁめんやさんすいてるとえぇですね♪//」
光「ああ・・・あそこは大丈夫やろ?混んでても無理やり部屋とったるし・・・」
剛「へぇ……まだつかへん??」
光「もうすぐやで?(しばらくするとラーメン屋が見えてくる)お、あそこやあそこ・・・(駐車場へと車を入れる)」
剛「うわぁ…やっぱり混んでるぅ…(列見てる)」
光「えっと・・・(中に入って、誰かを探してる)」
剛「待ってぇせんせぇ///(とことこ走ってくる:すでに肩まで服下がってる:列に並んでる男共つよに凝視)」
光「ったく・・・やっぱり服でかいやんけ・・・(肩まで下がった服を直してやる)」
剛「ぁ…ご…ごめんなしゃぃ…//」
光「んなサービスせんでええから・・・ちゃんと押さえとけよ?(頭をくしゃくしゃと撫でる)えっと・・・あ、おった!!(発見)」
剛「ぁあぃ////(ちゃんと押さえてる:歩くたびに今度はズボン降りていて慌ててズボン押さえ歩く:また気づかぬうちに肩露出)」
光「お前・・・;ま、んなでかい服渡した俺も俺やけど・・・;;お〜い!!(発見した友人に手を振る)」
剛「(頑張って治してる)」
長「お〜!!どした?珍しいじゃん、うちの店にくるなんて!」
剛「(ぺこっと頭下げる)」
光「あ〜・・・どっか部屋空いてるか?」
長「(剛に会釈した後)お前・・・この状態見えてる・・・?(呆れ顔)」
剛「(くいくいっと光一の服引っ張る)」
光「ん?どした?(振り返る)」
剛「トイレ…いきたぁぃ////」
光「トイレ?長瀬、トイレどこや?」
長「トイレなら、そこを左に曲がってすぐだよ!」
光「さんきゅー!(剛を連れて行く)」
剛「ぁぅぅぅ/////ごめ…なしゃぁぃ///」
光「別に謝らんでええって・・・(頭を撫でる)」
剛「ぁぅぅ…」
光「ほら、まっといたるから、トイレ行ってき?」
剛「ぁぁあぃ…///(とことこ中入る)」
光「(外で待ってる)」
剛「(さっぱりしたような顔して出てくる)」
光「大丈夫か?」
剛「んっ♪だいじょぉぶっvV」
長「光一〜!2階の俺の部屋だったら空いてるけど、そこでもいいか?」
光「おお、食えるんならどこでもええわ・・・悪いな!」
長「長い付き合いだしね・・・あ!でも今回だけだからな!」
光「へーへー・・・」
剛「んっぅ??(ぽへぇって話し聴いてる:肩またも露出中)」
光「あ、そや・・長瀬、おまえんとこの服借りてってもええか?前の彼女の服まだあるんやろ?」
長「えっ!?(声を潜めて)おいおい・・・誤解招くようなこと言うなよ〜;;そりゃあるけど・・・あれは処分するの忘れてただけで・・・;;太一君の耳に入ったら・・・今度こそ捨てられちゃうよ〜;;;」
光「わぁってるっつの!!借りるついでに処分したるから・・・」
剛「(じぃぃっとラーメン見てる)」
長「ほんとっ☆」
光「ほんとほんと・・・剛〜!話ついたから、上行くで!(2階を指差す)」
剛「僕な!僕な!ちゃぁしゅぅめんがえぇ♪」
光「チャーシューメン?長瀬、味噌ラーメンとチャーシューメンな?あと・・・餃子も」
長「OK〜vv(処分してもらえると思って上機嫌)」
剛「んふふっvVおねがぃしますっ♪」
長「はいvゆっくりしてってね?(にっこり)」
剛「(光一の手ぎゅぅと握る)」
光「ん?(剛の顔を見る)」
剛「おなかすいたっvV」
光「そっかそっかwんなら、上に行って一緒に長瀬がはよ作るように祈っとこ♪」
長「またそんなプレッシャーかけるし・・・なるべく早く作るようにするけど・・・他にもお客さんいるし・・・;;」
光「さ、行くで!(手を引いて2階へ)」
剛「んっ♪(とことこついてく)」
光「(部屋に着いて、剛を見つめ)あ〜・・・ちょっと待ってて?服持って来るわ・・・(寝室らしい部屋へと消える)」
剛「んぅ〜…本無いかなぁ…(雑誌見つけ見てみる:成人向け本)きゃぅ!!////(隠す)」
光「(部屋で着れそうな服を探してる)」
剛「ふ…ふぇ…//////」
光「(なんとか探し出し、何枚か持って戻ってくる)剛〜?これでええか・・・って、どした?(剛を見て、びっくりしてる)顔真っ赤やで?」
剛「ぁ…ぁぅ…な…なんもなぃ!!//////」
光「ふ〜ん・・・?これの中から選んで?女物やから嫌かもしれんけど・・・(服を差し出す)」
剛「ぇ…ぁ…う…うん…/////」
光「やっぱ、なんか変やで?熱でもあるんか?」
剛「な…なぃっ!!////」
光「ほんまかぁ〜?(おでことおでこをつける)ん〜・・・・」
剛「んっぅ/////」
光「熱はないみたいやな・・・調子悪いんか?(おでこを離し、髪の毛を撫でる)」
剛「んっぅ…///(コテンっと体預ける)」
光「剛・・・?(まだ優しく髪の毛をすいてる)」
剛「んぅ…こぉ…ちゃぁ…///(スリスリ)」
光「ん〜?(髪の毛にキスする)」
剛「こぉちゃぁ…こっちやないぃ…こっちぃ…///(自分の唇指でつんつん突く)」
光「ん?こっちがええの?(指で剛の唇撫でる)」
剛「んっ…///(カプッと光一の指咥える)」
光「(指をちゅぷちゅぷと抜き差しする)これやったらキスでけへんなぁ〜・・・」
剛「んっ…んっふぁ…ぅ////(指に舌絡める)」
光「(更に激しく抜き差しを繰り返す)」
剛「んっくちゅっくちゅちゅぷっんっ/////」
光「(指を口の中でばらばらに動かす)」
剛「はふっ…んっくちゅっんんっ/////」
光「(指を舌のように動かし、口内を犯してく)」
剛「んっ…んっくちゅっちゅぷ…はっんっ////」
光「(指を口から抜き取る)」
剛「ちゅぱ…はぁっ…はぁっ////」
光「(指についた剛の唾液を舐め取る)」
剛「んっぅ…こぉちゃぁ…(くたんっと光一の体にもたれかかる)」
光「剛・・・・(顎を持ってキスしようとする)」
長「(こんこん)光一〜〜!!」
剛「ふぇっ!!///(起き上がって離れる)」
光「(ため息をついて、立ち上がる)」
剛「んぅ…////」
光「(ドアを開ける)」
長「へい、おまち〜vv(おぼんをもって部屋に入る)」
剛「(長瀬に一応ぺこっと頭下げる)」
長「えっと・・・剛君だっけ?お腹すいてたでしょ?いっぱい食べてねvv」
光「お前は・・・タイミングええのか悪いのかわからへんな・・・;;」
長「あれ?悪かった?」
剛「ぁぃ…////」
長「そっか〜;ごめんね?着替えようとしてたとか?」
光「あ〜〜!!もうええから!!混んでんのやろ?はよ、行けや!」
長「ひっど〜い、光ちゃんたら!!」
光「誰が光ちゃんや!!お前に言われてもきしょいだけじゃ!(長瀬を追い出す)」
剛「(くたぁってなってる笑)」
光「はあ・・・;;(ため息をつき振り返る)食べるか・・・」
剛「ぁぃ…///(起き上がる)」
光「(チャーシューメンと餃子を剛の前に置く)ここのラーメン、店長は別として、味はめっちゃうまいから!!」
剛「へぇ…そぉれしゅかぁ…//(箸持ち食べだす)」
光「・・・どうや?(心配そうに見る)」
剛「おぃちぃ////」
光「ふっ・・・せやろ?(安心したように笑い、自分も食べ始める)」
剛「はぐっ…んっ…はぐ////」
光「お前・・・ほんまうまそうに食うな〜・・・(麺をすすりながら見つめる)」
剛「んぅ?おいひぃもんっ♪」
光「うっひゃっひゃ!!そうか、そうかvv」
剛「(あっという間に全部食べる)」
光「(こちらも食べ終わる)」
剛「ぷふぅ…////」
光「はあっ・・・ひっさびさに食うたわ・・・」
剛「んふふ…///」
光「あ、せや・・・お前服着替えたほうがええんちゃうん?」
剛「ぅん…きがぁる///」
光「ほら・・・好きなん選び?」
剛「ぇっと…ぅ…これ♪(ピンクの胸元空いてるシャツ)」
光「これは・・・;;(シャツを広げ、まじまじと見る)・・・・・あかん!!」
剛「なんれぇ??なんでもえぇんでしょ??(奪い取る)」
光「それはあかん!!(奪い返す)」
剛「これがえぇのぉ!!」
光「だめ。違うのにしなさい!」
剛「ぷぅぅぅぅ…ほなこれ……(お魚のプリントされてるまたも胸元空いてるシャツ)」
光「なんで君は・・・;;(呆れ顔)」
剛「(お魚さんまじまじと見つめてニッコリしてる)」
光「はあ・・・しゃあないな・・・(がくっと肩を落とす)ってか、なんでこんなに胸元が開いてる服ばっかり持ってんねん;;」
剛「下はぁ…ぇっとぉ…ぇっとぉ…これっ♪(ピンクのめっちゃ短い短パン)」
光「それはだめ。絶対にだめ。(顔の前でバツを作る)」
剛「(すでに立ち上がって着る気満々)」
光「・・・・着たら犯すで?(にらみをきかせてます)」
剛「ルンルン〜♪(耳に入ってこずすでに隣の部屋行く)」
光「・・・・はあ;;こうなったら・・・無理やりにでも着替えさせるしかないな・・・」
剛「(上の服着替えてから下も着替えてる)」
光「(剛が着替えてる部屋に入る)」
剛「(気づかず鼻歌歌いながら着替えてる)」
光「(鍵を閉める)」
剛「んっ?こぉちゃんどないしたん??ぁっ…見て見てっvV(立ち上がりくるっと1回転)可愛ぃっ??」
光「おお・・・かわええ、かわええ・・・(ゆっくりと近づく)」
剛「んふふっvV良かったvV(相当気に言ってる様子:上の服で下の短パンが隠れ下に何も履いてないように見える)」
光「けどなぁ・・・?(ふっと笑って、抱きしめる)」
剛「ふぇっ…?な…なん??////」