剛「はっああああっーー!!/////(達したと同時に気絶)」
光「っくう・・・!!(素早く引き抜き、腹の上に出す)」
剛「はっ…く…はぁっ…」
光「はあっ・・・はあっ・・・剛・・・?」
剛「(気絶中)」
光「(頬を軽く撫でる)・・・気絶・・・か・・・」
剛「(気絶中)」
光「(濡れタオルを持ってきて、お腹の上の精液などをふき取る)」
剛「んっ…ぅ……」
光「(綺麗に後始末をして、タオルケットをかける)」
剛「んっ…はぁっ…はぁっ…」
光「(頭を優しく撫で、軽くキスした後、風呂場へと向かう)」
剛「(そのまま眠りにつく)」
****************次の日*****************
剛「んっ…ぅ…(目覚める)」
光「(いつの間にかベットに移動:目の前で眠ってる)」
剛「ふ…ぇ…///////」
光「す〜・・・す〜・・・(眉間にしわを寄せ、眠ってる)」
剛「こ…ちゃ…?////ねぼぉ…してまうよぉ…?////」
光「ん・・・す〜・・・す〜・・・」
剛「こぉちゃぁ…?////」
光「(手を伸ばし、抱きしめる)す〜・・・す〜・・」
剛「んっきゅ///せんせぇ…??////」
光「(まだ眠ってる)す〜・・・す〜・・・」
剛「むぅ…おきてぇ…ちこくしてまうよ?///」
光「んっ・・・つ、よし・・・?(うっすらと目を開け、見つめる)」
剛「ちこく…してまうよ??///」
光「今・・・何時・・・?(寝ぼけ中)」
剛「7時ぃ…」
光「7時・・・(むくりと起き上がり、欠伸をしながら頭をぽりぽりとかく:上半身裸)」
剛「っぅ!!??//////(手で顔隠す)」
光「ん?どうした・・・?(ぼーっと見る)」
剛「き…着替えてきますっ////(ベットから出る)」
光「・・・おう・・・・?(まだ寝ぼけてる)」
剛「(とことこ走って着替えに行く)」
光「(ゆっくりと起き上がり、台所へと向かう)」
剛「(ネクタイ縛ってる)」
光「(水を一気飲みして、やっと目が覚める)ふぅ・・・」
剛「(着替えて出てくる)」
光「おお・・・おはよw(にっこり)」
剛「はよぉございます///」
光「よお寝れたか?(冷蔵庫からオレンジジュースを出して、コップに注ぎ、手渡す)」
剛「ぁ…はい///(コップ握りニッコリ)」
光「そっか・・・今日はどうする?学校まで送ったろうか?(昨日長瀬の家からぱくった食パンをオーブントースターに入れる)」
剛「ぇっと…(丁度つよの電話鳴り)あぃ!もちもちぃ??」
岡「剛く〜ん♪おはよぉ〜♪俺先行ってるけど…いいかな?」
剛「どぉしよぉ〜〜」
光「剛?どないした?」
剛「おかだとがっこぉ行こぉかぁ…こぉちゃんといこぉかぁ…」
光「・・・岡田と行きたいん?(眉間にしわ寄せる)」
剛「んぅ〜…こぉちゃんと行くっvV」
岡「剛く〜ん??先生と行くん??」
剛「うんっ♪せんせぇといくからまたがっこぉでなvVばいばぁ〜い(切る)」
光「(ふにゃあっとなって)・・・剛〜w(抱きしめる)」
剛「ふぇっ///なぁに?////」
光「俺も剛と学校行きたかったで〜♪」
剛「んふふっ♪ほなぁごはんたべて行こ??///(ちょこんっと首横に傾ける)」
光「せやな♪(ふにゃあ)あ、先食べておいてくれるか?顔とか洗ってくるわ!!」
剛「ぁ〜い♪(とことこお皿用意してパン取り出してジャムつけて食べだす)」
光「(洗面所に行って、支度をして、服を着る)」
剛「(もひもひしながらパン食べてる)」
光「(すべての支度を終えて、リビングに戻ってくる)」
剛「あっ♪こぉちゃんどのジャムがえぇ??(鼻にジャムつけたままニッコリしてる)」
光「うっひゃっひゃ!!つよ・・・鼻についてんで?」
剛「んっ?(指で探ってる)」
光「ここ・・・(鼻をぺろっと舐める)」
剛「んっぅ////」
光「うっひゃっひゃvvさって!!俺もくおっと!(イスに座り、トーストを食べ始める)」
剛「こぉちゃんジャムつけん??」
光「ジャムはええわ;俺、あんま甘いの好きちゃうし・・・」
剛「そっかぁ…ぼくすきっvV(またぺたぺた塗ってる)」
光「あんま塗ると太るで・・・?(にやっと笑う)」
剛「むぅ…だいじょぉぶやもん!!かぷっ(さくさく言いながら食べる)」
光「うっひゃっひゃ!!(また食べ始める)」
剛「はぐっんっぐっ//」
光「・・・・ヤラシイ声を出すな・・・///」
剛「んっ?んっく…出してへんもん!!」
光「いや・・・出してんで?昨日の声みたいやったわぁ♪」
剛「なんやそれぇ…はぐっ(また食べだす)」
光「な?またあのやらしい声出してやvv」
剛「んっぐ?やぁぅぅ〜(咥えたまま喋る)」
光「口から離して話しなさい・・・;;」
剛「はぐっ…はぐっ(また食べだす)」
光「(ため息をついて食べだす)」
剛「はぐっ…んっ…はぐっ…」
光「(先に食べ終わる)」
剛「んっ…ぷふぅ///(食べ終わる)」
光「ごちそうさまでした!」
剛「ちそぉさまでしたっvV」
光「よっし!ほな、学校行くで!!」
剛「あぁ〜い♪(食器片付ける)」
光「(一緒に片付け、かばんを持って、玄関まで歩く)」
剛「(とことこカバン持って追いかけてく)」
光「忘れもんないな?」
剛「無いっvV」
光「おしっ!行くで〜?(扉を開ける)」
剛「あぁ〜い♪いこぉ〜vV」
さぁ今日も1日がスタートするぞ☆